◇基礎力がないと価値がありません。
英語の聞く力を鍛える教材がバイオリスニングですので、これを使用して学習したからと言って、英会話が習得できるとは限りません。
聞き取った英語の意味を理解できなければ、会話の内容も把握できませんし、話になりません。
単語の意味を分かるようになるのは自身の努力です。
◇あくまでも補助的な教材にすぎません。
基本的な英語力が無い人が、ヒアリングだけを訓練しても英会話が出来るわけではありません。
バイオリスニングが英語のヒアリングにとてもよい教材であり、聞けば聞くほど力もついていくように感じます。
数週間で英語が聞き取れるわけではないので続けられてこそ学力がつきます。ある程度の英語力をもっている人がヒアリングの強化に用いられるときに活用されると言いと思います。
◇この教材に加えてαがあるといい。
英語圏で生活している人が、日本人が容易に聞けるようにわざとはっきりしゃべっている感覚でかなり聞き取りやすく感じます。
バイオリスニングを使用している時にヒアリングできるのは当たり前ですが、使用しなければ聞き取れないことがほとんどです。
購入する折には、これだけで英語がしゃべれるようになるとは思わずに、聞き取れた英語の意味を理解することは自身での作業になります。
単語の意味がわからなければ会話はできませんので、地道な学習も必要になります。
「12日間で聞き取れるようになる」といううたい文句は少し疑問に思います。
◇本当は上級者向けのツールなのでは?
「実力を20〜30%アップさせてくれる」という部分は、同感です。
ビギナーには難しいかと思います。ある程度の英語力がある人で聞き取れなかったところがが聞き取れるようになるという感じです。
もともと、英語力の無い方が、1からこれだけで英語を身に付けるのは無理だと思います。
自分の未知の言語を聞き取ることができるようになるには、それなりに理解力がなければむずかしいので、初心者レベルでヒアリングの力をつけるというのは不可能です。
まずは語学力と文法の理解になると思います。
バイオリスニングはとても優れたアイテムですが、使いこなすだけの能力をも要するということが言えると思います。
◇上級者向けの材料でしょう。
この教材は、自分のお気に入りの洋画やCDなどを使用し聞き取りができるようになるということですが、私の場合は、映画が字幕無しで聞き取れるようになることはありませんでした。
ヒアリングは出来るようになっても、意味を理解できるようになるという能力は別物だからです。
バイオリスニングを試して、リスニング力が無いのは断じて耳のせいではなく、語彙力・文法の知識がない部分が大きいからだと思います。
ヒアリングができても最も重要な意味の理解が出来なければ有用ではありません。
教材を購入すれば、自然に実力が付くという考えの人は購入を止められたほうがいいと思います。
◇忍耐力を不可欠とする教材です。
継続してこそ学力がついてくるという効果が現れます。
このテキストは、使い続けていないと効果がでないと思います。
自分でそう感じたのは使用し始めてかなり経過してからです。
ある程度経つと自分でも進歩が早くなったと分かります。
洋画などの聞き取りでは、まだパーフェクトではないのですが、確かに進歩はしていると思います。
数週間ですばらしく成果がでることは無いので、気長に学習するという気勢がなければ厳しいと思います。
忍耐力をもっている人が活用できる気がします。
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